最後はつま恋で見てきたこと、聞いてきたこと、とりとめもなくあれこれ...
つま恋みやげ話、最終回です。
コンサートが終わって、最終の電車に乗れなかった人、やっぱりいたんですね。
これとほとんど同じ写真が週刊新潮に載っています。
実は新潮のカメラマン西村さんと一緒に並んで撮りました。
こ:「これ、写真撮っちゃっていいんでしょうかねぇ..」
西:「ホームレスでもない人が駅で寝ているんです」
「普通じゃないものは撮っていいんです」
とのこと。さすがジャーナリスト魂!
ヤマハのギター「The FG Sunset」つま恋コンサート記念モデルです。
当日も、拓郎・こうせつも使ってましたが、会場でもその展示がありました。
このヤマハのブースでは歴代のヤマハカスタムも展示されており、それらはすべて未使用状態!
後に並んでいるのがそれです。
いわゆるヤマハカスタム四天王ってやつもありました。でも、この四天王って呼び方、どうなんでしょう?
オイラ、ちょっとピンと来ない呼び方です。
ヤマハで保管していたものだと思いますが、中古市場に出たらもの凄い値段がつきますね。
コンサート記念モデルよりもそちらが気になりました。
これが噂のつま恋グリーンラベル。
ご存知の通り、ヤマハのギターってラベルの色で年式がある程度わかるのでラベルの色が重要になります。
でもそれって、あくまでギター固体の年代を指し示すものでしかないのですが、いつの間にかラベルの色が重要になってきていて、
今回のようにラベルの色が製品(ギター)のセールスポイントになっています。
この辺の感覚、オイラには理解不能...
このつま恋記念ギター、コンサート当日だけで20本の予約が入ったそうです。
さすがオヤジは金がありますね。
コンサートを見に行った先で税込262,500円のギターをポンと予約できる人が20人は居たわけです。
拓郎・こうせつがコンサートで使ったと言ってもほんの数曲でした。
完全に記念ギターのプロモーションが目的。
ヤマハの商魂、恐るべし...
でも、申し訳ないが、オイラ262,500円あったらきっとギブソン買うと思う...
実はネットで内容を公開できないのが非常に残念ですが、主催者がプレス向けに配布した
「吉田拓郎&かぐや姫 コンサート イン つま恋2006 取材要綱 カメラ用」というのを新潮さんのカメラマンからもらいました。
とりあえず、表紙だけ...
内容が凄いです。
もの凄く、厳格な取材管理がされています。
カメラが撮影できるのは2箇所のみです。
カメラ位置Aは会場中央にあった巨大スクリーンの設置されたやぐらから..
カメラ位置Bは会場一番後ろのGブロックのさらに後から..
また、この資料にはアンコールまで含めてすべての演奏楽曲の順番とそれぞれの演奏時間、MCの入るところ、
バンドメンバー全員の名前が明確に書かれています。
そして曲毎に撮影位置のどこ(AまたはB)から撮影して良いかが指定されています。
撮影不可の曲も結構ありました。(写真じゃ何を歌っているかわからないと思いますが..)
また、第5部の中島みゆきがゲスト出演した時は取材陣は会場の外へ出されたそうです。
もちろん、写真撮影不可です。
週刊新潮さんは当日、居酒屋でオイラたちから中島みゆきが出たことを聞くまでそのことを知りませんでした。
もし、中島みゆきのステージ写真が公開されていたらすべてそれは主催者側のオフィシャル写真ということになります。
今回のプレスの取材ですが、週刊新潮以外は主催者が準備した日帰りの取材ツァーだったそうです。
週刊新潮は力を入れていたので、オフィシャルの取材ツァーを断って単独の2泊3日の取材に4人でやってきたそうです。
新潮の種井さんが「PRESS」と書いた腕章を持っていたので、
「記念にくれ!」と頼んだのですが、さすがにもらえませんでした。当たり前ですね..(笑)
あの腕章は主催者ではなく出版社が個別に準備するものでシリアルナンバー付きで厳格に管理されているのだそうです。
なかなか知ることのできないコンサート取材の裏側を知ることができてとても興味深いものでした。
さて、翌朝です。
記念にスポーツ新聞でも買って行こうかと思ったら、掛川駅の売店の新聞、すべて売り切れでした。
一般紙も...
みんな考えることは同じですね。この新聞は東京まで戻ってから買いました。
それにしても今回のつま恋、色々なことがありました。
つま恋って、ただコンサートを観てくるだけじゃないんです。
色々なことが起きるところなんです。
(色々なことを、オマエが起こしている..という声もありましたが..)
そして、最後におみやげです。
グッズ売り場で買ってきました。
当日のチケットとリストバンドを飾る額です。
燦然と輝く(?)A5の文字。A−5ブロックの意味です。
イイでしょ! 3000円也
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