コンサート前日編  
 
つま恋はただのコンサートじゃないんだ。
行けばきっと何かがあります。非日常的な出来事が必ずあります。
今回も色々ありました。とても楽しい出来事がね!

出かけたのは前日の22日、金曜日。
12時に笑美さんと東京駅で待ち合わせ、大塚氏と3人で新幹線に乗っていざつま恋へ...
もう一人の同行者、M谷さんは仕事のため、夜現地で合流の予定です。

これがつま恋に出かけた時の荷物。
とてもコンサートを見に行くって感じじゃありません。
カバンになかなか荷物が入りきりませんでした。
ウチの奥さんが詰め直してくれましたが、カバンを開けると着替えの他に、 ハーモニカ、ハーモニカホルダー、チューニングマシーン、弦、ニッパなどなど...
「あなたは一体、つま恋に何をしに行くの?」と聞かれ、答えに窮しました。

さて、新幹線車内です。
既に臨戦態勢の2人です。 21年前(One Last Night)は掛川駅に新幹線は止まりませんでしたが、今はこだまが止まるんですね。 知りませんでした。

ホテルは素泊まり3900円の格安ホテルを手配済みです。
でも値段のわりに良いホテルで良心的でした。 ロケーションもバッチリ、掛川駅から徒歩20秒!

ホテルにチェックインすると、まずは下見です。 つま恋まで出かけました。ギター持ってね...
21年前に駅周辺はだいぶウロウロしたので土地勘があるつもりでしたが、全然わかりません。
21年前に来た時に野宿をさせてもらった民家も見当たりませんでした。
確実にあの時とは別の街...ちょっと淋しかったですね。
結局、タクシーでつま恋へ..
運転手さんに聞くと今日はもう何人もつま恋に運んでいるそうです。

着きました。つま恋、南ゲート。

たしかに色々な人がウロウロしています。 なんでもリハーサルの音が聞こえるとかで、当日の入場券を買って中に入る人もいます。 こうせつの声が聞こえたと言ってました。
我々は南ゲート横のベンチに座り込み、ギター弾いて拓郎の唄なんか唄いはじめました。
そうすると、自称カメラマンという人がやって来ました。彼も拓郎が好きでこのコンサートにやってきたそうです。
彼:「アンタも普通の人じゃないよね」
  「オレも一度も就職したことないんだ」
  「カメラマンやってるんだ..」
こ:「一応、サラリーマンです」
  「会社行くと、課長なんです」
カメラマン氏、意外そうな顔してました。

一体、オイラは人からどういう風に見えるんだろうか..(疑)

そうこうしているとまた別の2人連れがやってきました。
週刊新潮の記者とカメラマンでした。
写真を撮らせて欲しいとのこと。
コンサート前日の記事を書きたいとかで、インタビューにも応じました。
凄いですね、記者の人ってつまらない余談でもみんなメモします。
話したこと、みんなメモします。もの凄いスピードで...

この週刊新潮の2人とはまた後で出会うことになるのですが、カメラマン氏がこんなこと言ってました。
カ:「失礼かもしれませんが、この仕事やってると、なんか判るんですよね」
  「ちょっとこの人、普通と違うなって..」
  「見ただけで判るんです」
  「取材対象探していたら、ピッタリだったんです」


おいおい、またかよ...
ホントにオイラ、どういう人?
誰か教えて..

そして、これがその時週刊新潮さんが撮った写真。
自称カメラマン氏だけでなく、本職の週刊誌のカメラマンにまで同じこと言われるオイラって..

あ、そうそう..
大塚氏、週刊新潮の人に笑美さんのお父さんと勘違いされました。
あれ?2人の歳の差っていくつだっけ...
-以下自粛-


週刊新潮の取材も終わってそろそろ..と思っていたところへ突然やってきました。
つま恋のキャンペーンバス。
ナンバープレートは”923”です。(笑)

コンサート当日、入り口付近にディスプレイする目的のようです。
記念写真撮り放題!!
当日は柵で囲われていましたが、前日はさわり放題!!

日野のバスでした。(そんなところが気になります。仕事の性ってやつです)

帰りは.. せっかくつま恋に来たのだからホテルまでの帰りぐらい歩こうということで、歩きましたよ、ホテルまで...
道のり4kmです。
でも道、間違えました。倍の距離は歩いたと思います。
ギターケース抱えて...
おかげでヘロヘロ...
(途中から笑美さんにギターケース持ってもらいました、情けない!!)
明日、大丈夫か!?

駅周辺に着くと、我々ぐらいの歳の集団があちらこちらに...
連中は明日、陣取り合戦の敵となる人たちだったのです。

その後、ホテルに戻った後、居酒屋へ..
前日から盛り上がってます。
ホントに大丈夫か?明日。

明日は3時半に起きます。