昨日何も出来なかった分を取り戻そうと、同行知人とともに早朝起床し出かける準備。 この日はまず、日本でも有名なマンドリン・ ブラザーズを最初に尋ねるべくフェリー乗り場へ出発。
店に入ってみると、やはりここも新品ギターが多くなってしまいましたねぇ。 店頭にはアコギのヴィンテージものはあまりありませんでした。 マーチン、テイラー、ラリヴィー、サンタクルーズ、ETCといったところが目に付きました。 今まで来たときは、いつもここでは一時間以上過ごしていたのですが、 今回は30分そこそこで切り上げ、またバス&フェリーを乗り継いでマンハッタンへ帰還しました。 次ぎはマット・ユマノフの店を訪問。ここも新品中心ですが、結構コリングスが置いてあります。 6年ほど前に来たときでしたかまだ日本にコリングスが殆ど入って来てない頃、 この店へ入ったらお客さんがアコギを試奏していて、 かなり硬質でキンキンした音だけど結構でかい音で鳴ってるギターだなあとおもって見てみると、 それがコリングスのDタイプでした。 その時を思い出して懐かしかったです。 今でもコリングス結構扱ってるんだ、ここ。 ユマノフの店を出た後、マンハッタンの48丁目という、 ニューヨークの楽器店街を訪問。 「ルディーズ」「サムアッシュ」など数軒の店舗が並んでいて一軒づつ回りました。 マーチン筆頭にテイラー、ギブソン、ギルド、ラリヴィー、ブリードラヴ、 それからタカミネやA.ヤイリ等の新品ものが中心です。 これら試奏した中で、一本胸がときめいてしまったギターがありました。 ブリードラヴのC2/MH(中古)というモデルで、 あの独特の外観でサイド/バックがマホガニーのモデルです。 これがあの小ぶりなボディからすると、驚くくらいの音量があるんですよ。 今所有しているラリヴィーのC−10Mもあのサイズながらかなりの音量ありますが、 C−10Mが少し硬質な音色で高音域がきらびやかな感じなのに対して、 このブリードラヴはもう少し音を柔らかくしてきらびやかさを抑え、 温かみを加えたような感じです。 もうメロメロに気に入ってしまいました。値段は中古で1100ドル程。 欲しい・・どうしよう・・・でもシカゴでギルドを買ってしまってるし・・・・ でも後で買いたくなってもブリードラヴなんて日本ではなかなか手に入らないし ・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり買おう! と心の中で葛藤した末に、買ってしまいました。はあ−−−−−−。 ブリードラヴは元テイラーの職人さんが独立して始めたブランドです。 それにしてもどうしてこれ程良質のギターが日本にあまり入ってこないんだろう? 日本の代理店自体がまだないのかな。 あの独特の外観が一般に受け入れられないという判断をされちゃってるのかな。 だとすると残念です。 本当に良質のギターなんですが・・・ でも買って良かった。日本に帰ってきてからも毎日殆どこればかり弾いています。 ネックが太めですがフィンガーピッキングにとても良く合うと思っています。
この日の夜はスティーヴ・ハウのアコースティック・ライブがあり、 ライブハウスへ出かけました。 使用したギターは、ガットギター、カスタムメイドと思われるOOOタイプ・カッタウェイ、 レスポール、ラップスチール等でした。 腕前はさすがですね。今でも衰えていません。 自分にとってはやはりイエス時代の「ムードフォアディ」「ザ・クラップ」が良かった。懐かしかった。 ライヴ終了後、ハーレムの友人宅へ戻り1日を終了。 この日ヤンキースが優勝を決めました・・・。 |