俺らのギター


       
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■  Gibson SJ−200 2000年製
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「King of The Flat Top」とも呼ばれている、 ギブソンのフラグシップモデルでもあるSJ−200 Reissueですが、 マーティンのD−45と双璧を成すモデルとも言えると思います。
見ての通りの大きなボディから繰り出される低音は圧巻で、 ドンシャリ感のある出音はまさにフラットトップギターの王様という感じです。
昔、雑誌のインタビュー記事で高田渡氏が「夜中に廊下で弾いている様だ」 とまで形容した深いリバーブのかかった独特の出音は SJ−200ならではのものです。

トップのシトカスプルース にはかなり目の詰まったものが使われています。 しかしそれ以上に、 サイド、バック、ネック で使われているメイプル材はかなり良質のもので、 全面に浮き出てくるトラ目は圧巻です。 カスタムショップ製でないレギュラーモデルにもこれだけのトラ目の材を使ってしまうもですね。

まだまだ新しい個体ですが、新品時からかなり鳴っており、 レトロバザールの高田氏からも「これだけ鳴る近年モノは珍しい」との感想をいただきました。
最近では私のメインギターとなっており、ライブには必ず持参するギターです。

さて、このギターのサドルですが、 よく見ると1弦側よりも6弦側の方が低くセッティングされています。 これは新品時からのものですが、よくみるとブリッジの厚みが1弦側と6弦側で違います。 6弦側の方が数ミリ厚くなっており、 サドルは6弦側を低くセッティングすることによって調整しているようです。


このギターですが、ピックガードの花柄がタンポポに似ていることから、 我が家では”タンポポのギター”と呼ばれています。(笑)

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