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私が高校2年の時(77年)に買ったギターです。
モーリスW−80を買うつもりで楽器屋さんに行ったのですが、
W−80と弾き比べ、その音に一目惚れして買ってしまった1本です。
当時の高校生の私にとってはとても高額なギターだった様に覚えています。
トップ材はえぞ松、サイド・バック材はパリサンドル(ローズウッド)、
指板はエボニーです。
また、このギターはL−8の初期型の為にオール単板仕様で、
ペグはカスタム品と同じTM−50Gが使われていました。
ペグ(TM−50G)がだいぶ磨耗してきたので、
思い切ってゴトーのSG301に換装しましたが、
ツマミの形が変わったので、顔つきがL−8の後期型のような感じになりました。
また、ブリッジピンはカスタムと同じような5mm
アバロンドットの物に変えてちょっとオシャレをしています。
最近、サイドに割れの兆候が見えてきたので、割れが入る前に予防保全ということで、
内部からパッチを当てたり、
ネックもリセットをして、いつでも使える状態になっています。
高校時代の文化祭では、
先輩たちが持っていた新品のマーティンよりも鳴ると評判のギターで、
大学卒業までの間、私のメインギター
として多くのライブで使われてきました。
今ではライブで使うことはありませんが、
沢山の想い出の詰った大切な1本です。
しかし、どうしてもヤマハのこのヘッドの形は好きになれませんね。(笑)
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