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ギブソンEB−3のコピーですが、
’88年製ということでグレコのミントコレクション期のものです。
この時期のグレコは非常に作りが良く、市場での評価も高いようで、
個人的にはこの時期がグレコの黄金期ではなかったかと思っています。
一般的にEB−3はショートスケールのベースとして知られていますが、
このベースのスケールをフェンダーのプレシジョン・ベースと比べてみると実測で20mm
程度しか差がありませんので、ロングスケールの部類に入ると思います。
(ギブソンのEB−3にはEB−3Lというロングスケール版も存在します。)
EB−3というと元CREAMのジャックブルースというイメージがありますが、
ジャック・ブルース氏のEB−3はロングスケールで、
ピックアップセレクターが4点ロータリーではなく3点トグル式になっていたようです。
そのことからもこのベースはEB−3のジャックブルース仕様と考えた方がよさそうです。
さて、このベースですが、フェンダーのプレシジョン・ベースの丸太のようなネックとは違い、
細くて薄く、腱鞘炎の私にもとても優しいベースです。
また出音もなかなかなもので、十分使用に耐える楽器です。
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