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子供のころはこのクラシックギターみたいなルックスのギターは大嫌いでした。
そのころはニューヨーカースタイルなんて言葉も知らなかったし、
その良さがわからなかったんですね。
..ということで、大人になってからずって気になっていた12フレットジョイント、
スロットヘッドのニューヨーカースタイルのギターのギター。
でも私はストローク中心のドレッドノート弾き、
マーチンのニューユーカー買うほど力は入っていない。
そこで目をつけたのがAriaのADL−CST、ネットなどでの評判もよいようです。
たまたま、愛知県の楽器屋さんで中古品を手ごろな値段で売っているのを発見し、
めでたく入手というわけです。
トップはシダー単板、サイドバックはマホガニー単板、ヘリボーンのパフリングにトラ目メイプルのウッドバインディング、
ヘッドにはアバロンのトーチインレイ、
ブリッジはビンテージスタイルのピラミッドブリッジ..
とマニア心をくすぐるスペックです。
出音も世間の噂通り、ライブで十分使えるクォリティです。
ただひとつ誤算だったのはサウンドホールが通常のギターに比べて一回り小さいこと。
全体のボディデザインとしては決して悪くは無いと思うのですが、
サウンドホールに取り付けるマグネチックタイプのピックアップが搭載できません。
このギターを手に入れてから、ライブでのフィンガーピッキングが増えました。
ライブでは無くてはならないギターです。
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