◆ たいたん・どらごんさんのギター ◆
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ゼマイティス カスタムデラックス(3本)
アントニー・チャールズ・ゼマイティス作。
ロッド・スチュワート・バンドのギャリー・グレンジャー氏が6弦、12弦とオーダーしたもので、
ロッドのその年代以降のレコードには殆どそのギターが使われている。
縁あって今は2本共私が使っている。
同じくハートのサウンドホールのものは、オールマホガニーでとても優しいサウンド。
これは元ビートルズの故ジョージ・ハリスンが、ゼマイティスにオーダーし、
アルバム「クラウドナイン」のレコーディングに使用したもので、
ジョージのアメリカのツアーマネージャー、ギャリー・メイ氏が手放し私のもとへ来た。
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ゼマイティス スティーブ・マギー(74年製)
通常のゼマイティスアコースティック(スーパー・ジャンボ)を、そのままスケールダウンした一回り小型なボディ。
軽く、とてもナイーブで優しい音。このサイズと、スロットヘッドの組み合わせは恐らく他に存在しない。
しかしやはり爪に火をともして購入した日々の一番の慰めはその音色だった。
ゼマイティス カスタムデラックス(ハート)6弦(87年製)
12弦の方が多いゼマイティスだが、これは貴重な6弦。
マホガニーがやはりとても優しいサウンド。ハートの周りの小さいハートは、白蝶貝。
ブリッジ、サウンドホールの形状サイズ、ヘッドの模様、周囲のマホガニーと白蝶貝交互のトリムは全てこれ一点のためのデザイン。
ゼマイティス ロンドンメイド12弦(72年製)
ケント州に移る前、ロンドンで製作していたころの作品。
ボディの形状が74年以降のものと異なり、くびれがややきつい。
弓型ブリッジも、近作より厚く長めの牛骨がひかれている。
サウンドホールは小さめで、赤や青の非常に小さなチップで寄木細工がなされている。
大き目のピックガード。軽快でとても明るい音色。バックは珍しい模様のローズウッド。
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フランクリン プライリー・ステイト・ボディ (84年製)
フレイムグレインの入ったスプールスとバック、サイドとツキ板にも強いグレインのコア材。
通常のジャンボよりひとまわり大きいボディにもかかわらず非常に軽量。
中音域に特徴のあるきらびやかな音色。
スノークロスの控えめなインレイとヘリンボーントリム。やや細めの三角ネック。
ついついこれに手が伸びる今一番のお気に入り。
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ラリビー L−10 (90年代製)
ラリビーらしからぬ強烈なベアクロウトップに工芸品クラスのローズウッドサイド・バック。
綺麗な箱という次元しか期待していなかったラリビーにも当たりはあるようだ。
ド新品なのに良く鳴っている。今後がたのしみなギター。
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ラリビー 30THアニバーサリー (97年代製)
これはふくよかな低音とポディ全体が綺麗に振動する良い鳴りと劇的な音圧に惚れて、衝動買いしたギター。
良くみるとサイド・バックはすごく良いローズウッドを惜しげもなく使っている。
私にとってのラリビーのイメージを変えた記念すべきギター。
やはりとても軽量で弾きやすい。
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