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マーチン D−45(左)(71年製)
自分にとっての理想型Martinをずっと探していました。
5年間で500本以上の楽器を試奏しました。
01年に79年製D45を手に入れたけど、まだなにか足りない気がして。
04年2月、お茶の水某楽器店でたまたま入荷した直後のこのギターを見た時、何か感じるものがありました。
ブリッジは割れ、ヘッドは割れ落ち、指板は削れ、ピックガードは剥がれ、それはそれは酷い姿。
でもこの楽器が何か語りかけているような気がしたのです。
待つこと3ヶ月。修理が上がったこのギターを手にした瞬間、「これ買います!」・・・・後先を考えず(笑)
その日のうちに79年製を下取りに出して、このギターを連れて帰りました。
以来約2年、よき相棒としてステージにもレコーディングにも無くてはならない存在となりました。
これこそが理想型。自分が追い求めていた「あの音」がするのです。
一生傍にいるマーチンにようやく出会えました。
GIBSON レス・ポール(右)(01年製)
古く見えるけど、まだ3年半。
02年秋、お茶の水某楽器店にて1年落ち中古を衝動買い。
かなり安かったし、当時は黒の56なんてまだなかったから。
それからこつこつ改造に取り組む。目ざとい皆さんはおわかりですよね?
そう、Old-Blackに近づけようという涙ぐましい努力の日々(笑)
今やオリジナルパーツはフロントP.Uとトグルスウィッチ、ブリッジのみ。
一昨年くらいに本家から56NYというえらく高い物が発売されているが、楽器は値段じゃない!(爆)
かなりガツンガツン弾いているので「いい鳴り」になってきました。
やっぱり楽器は弾いて育てるもの。愛情を込めて。
ちなみにあとはヘッドにクラウンインレイを入れれば完成なんだけど・・・(笑)
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