◆ mirror-moonさんのギター ◆
マーチン D−45(左)(71年製)
自分にとっての理想型Martinをずっと探していました。 5年間で500本以上の楽器を試奏しました。
01年に79年製D45を手に入れたけど、まだなにか足りない気がして。 04年2月、お茶の水某楽器店でたまたま入荷した直後のこのギターを見た時、何か感じるものがありました。
ブリッジは割れ、ヘッドは割れ落ち、指板は削れ、ピックガードは剥がれ、それはそれは酷い姿。 でもこの楽器が何か語りかけているような気がしたのです。
待つこと3ヶ月。修理が上がったこのギターを手にした瞬間、「これ買います!」・・・・後先を考えず(笑)
その日のうちに79年製を下取りに出して、このギターを連れて帰りました。
以来約2年、よき相棒としてステージにもレコーディングにも無くてはならない存在となりました。 これこそが理想型。自分が追い求めていた「あの音」がするのです。
一生傍にいるマーチンにようやく出会えました。

GIBSON レス・ポール(右)(01年製)
古く見えるけど、まだ3年半。 02年秋、お茶の水某楽器店にて1年落ち中古を衝動買い。
かなり安かったし、当時は黒の56なんてまだなかったから。
それからこつこつ改造に取り組む。目ざとい皆さんはおわかりですよね?
そう、Old-Blackに近づけようという涙ぐましい努力の日々(笑)
今やオリジナルパーツはフロントP.Uとトグルスウィッチ、ブリッジのみ。
一昨年くらいに本家から56NYというえらく高い物が発売されているが、楽器は値段じゃない!(爆)
かなりガツンガツン弾いているので「いい鳴り」になってきました。 やっぱり楽器は弾いて育てるもの。愛情を込めて。
ちなみにあとはヘッドにクラウンインレイを入れれば完成なんだけど・・・(笑)
Fender Stratocaster(左)(55年製)
1979年に入手以来、自分のメインギターとしてずっと使用中。
近年Vintage楽器の高騰により、信じられない値段になってしまったが楽器は弾くもの。
決して投資の対象や飾っておくためのものじゃない!
ステージそしてレコーディングにと、このギターもなくてはならない存在。 自分の声みたいなものかな。

Fender JazzBass(右)(63年製)
これは番外編と言うことで。当然、私のものではありません(爆)
相方ベーシストが長年使い続けている、非常に珍しいフィスタレッドのマッチングヘッド。
裏などはかなり塗装が剥げてきたがかなりいい状態。
この楽器も異様な高騰ぶり。目眩がするような値段になっているけど、 当の本人はソフトケースぶつけながら運んでる(爆)大事にはしてるけど。
だって楽器なんだもの。鳴らして音楽を奏でるためのものなんだもの。
ちなみに我々は決して金持ちじゃありません。
買った当時はごく当たり前の楽器より少々高いかな?くらいのレベル。
それが長年使い続けたらこんな馬鹿みたいな高騰。バブルじゃないつうの! 新品ですら吃驚するような値段だものね。
若い人が本物の音知らないで育っちゃう。どうにかならないものか?
(mirror-moonさんのホームページ)