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マーチン D−18(66年製) マーチン D−28(63年製)
マーチン D−35(79年製) マーチン D−45(79年製)
後列右から、D−45(’79)、D−35(’79)、モ−リスW−50(D41のコピー)
前列右から、D−28(’66)、D−18(’63)です。
ギターを始めた頃、そう27年くらい前から憧れつづけていたマーチンです。
4本揃うといわゆる「個性」と言う物が実感出来ます。
1台だけではよく分かりませんが、
比べて見るとよくもこれだけ音分けがきっちりとできているものだと思わされました。
D−18とD−28は正反対とまでは言わないまでも、かなり対照的な個性です。
D−18の音が軽く明るいのに比べ、D−28は重く暗いという印象を受けます。
雑誌などの同様のインプレッションを読んでもピンとこなかったのですが、
筆者の表現したかった事がやっと分ったように思えます。
D−35はこれらに比べるとまろやかでバランスがよく感じます。
D−45はなんといっても倍音の豊富さと見かけによらない力強さを感じますが、
扱いにくさも感じます。素人の手に負える物ではなさそうです。
D−18を持つと、軽くラグタイムやカントリーなんぞを、
D−28を持つと、加川良や力強いフラットピッキングなんぞを、
D−35を持つと、イルカさんやのんびりとフィンガーピッキングなんぞを、
D−45を持つと、ホテルカリフォルニアやリードギターなんぞを弾いてしまいます。
モーリスW−50(’80年頃)
どうしても5本で撮影したく入手しています。他意はございません。
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