◆ ほしのさんのギター ◆
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NATIONAL TRICONE STYLE4 ROUND NECK(34年製)(左)
戦前ブルースマンのTAMPA RED やBUKKA WHITEを始め、
JONNY WINTERSがアルバムジャケットで自慢げに持っていたTRYCONE STYLE 4のスパニッシュ・スタイル
ラウンドネックです。
あちこち探しまわってやっと見つけたものの値段にビビリ、NATIONALの研究家BOB BROZMANに相談したら、
「お前が買わなきゃオレが買う!」と言われ、あっさり決心がつきました。
NATIONALリゾネーターの最高ラインとしての貫禄と細かいインレイ。
大ファットかつ繊細な鳴りがスライドプレイにぴったりです。
弦高を調整して指引き、スライド両方に対応できる状態にしてます。
ククキューンとスライドバーを擦り付け、のけぞって遊んでます。
GIBSON L−3(29年製)(右)
1902年から1933年まで製造されたアーチトップ型アコースティック。
どちらかというとまん丸サウンドホールのモノはよく見かけますが、この楕円形サウンドホールはあまり見ません。
製造年代を調べたら1929年で、「あー、ウォール街で株が暴落して世界恐慌に突入した年だ。
けど、これを弾いてたブルースマンはそんな事知ってたのかなー。
知らずに十字路で悪魔に魂売って、コブシ回してたかもなー。」
なんて想いを戦争直前に馳せながら、ロバジョンをコピーしてました。
サウンドはまさにブルースです。
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KAY WOOD AMPLIFYING DELUXE(34年製)(左)
そのビジュアルで完璧にやられちゃいました。
大昔にギター雑誌で一度見た事はあるものの、さすがに現物見たときは感動でした。
「ウッド・リゾネーター・システム」ってのは、
この頃NATIONALなんかがやっていたリゾネーターシステムを木でやりまた、って事なんでしょう。
エレキが登場する前の昔の人ってのはいろんな事を考えたもんだと思います 。
あと面白いのはネックがKAY特有のアジャスタブルネックになっており、高さが調整できるようになってます。
でかいボディでなかなかメロウなサウンドです。
JERRY JONES ELECTRIC SITAR SUPREME(04年製)(右)
やっぱりエレキシタールはビンテージもののCORALじゃなきゃなーなんて言っていた私が一目惚れしてしまいました。
ダブルネックのエレキシタール!
こりゃ本家本元のDAN ELECTROさんも思いつきますまい。
意味不明さは天下一品と思いきや、フレットレスのショートネックの方は全て共鳴弦で、
長い方の通常の6弦でアンプにつないでプレイしていると、しっかり共鳴してインドテイスト倍増です。
特に低音〜中音域での「ミヨヨ〜ン」といった感じは昇天ものです。
アンプに繋がなくとも十分、カレー風味は伝わります。
長時間弾いてて飽きないのは、やはり何か違うアドレナリンが染み出てきてしまうからでしょうか。
気持ちいいー。
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NATIONAL Reso−phonic(56年製)(左)
スライドでチープな「コカコカ」いうサウンドを出すならこのシングルコーン。
ウッドボディにパーロイド加工がなされてます。
ショートスケールで軽く、持ち運びも便利(あまり関係ないか)。
一見、レスポールの一種かと思いきや、どっこいアコースティック。
小降りでルックスの素敵なギターです。
NEW DEAL ウッドリゾネーター(右)
よくわからんギターです。またまたウッドリゾネーターですが、妙な彫刻が施されてます。
ネックにもなにやら意味不明の直線模様が。
一応スライド用として認識しておりますが、壁や玄関に飾れば、相当な説得力(?)が生まれます。
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(ほしのさんへのメール)
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