◆ catbackさんのギター ◆
マーチン D−41(74年製)(左)
音の方はさすがマーチン、フィンガーピッキングでは鈴の鳴るような音 (自分ではそう思っています)で、 ストロークは裏板まで響く音です。 買った時はそうでも無かったのですが、 ここ数年よく鳴るようになってきました。
ピックガードは例のごとく10年程前にポロっととれ、 貼り替えてもらいました。
トップの色はこれまたなんともいえない良い色に焼けてきました。 ペグはグローバーです。

マーチン D−45(01年製)(右)
ついに買ってしまった一生物です。D−41を買ってから23年目の快挙です。 バランスがとてもよいギターで、 弾いているとほとんど「WORDS」「WORDS2」の世界で、口髭が生えてきそうです。
しかし新しいのかD−41の様にド〜ンとくる音はまだ出ません、 これからが楽しみです。
D−41と並べるとおじいさんと孫のようです。
キャッツアイ CE−1200(76年製)(左)
D−45か D−35が欲しかったのですが、 当時給料が10万ちょっとでしたので当然買えませんでした。 そこでオリジナル45のキャッツアイインレイと3ピースバックを持ったこのギターを買いました。
特にこのギターは弾いて弾いて弾きまくったギターで、 大変よく鳴るギターで、私の持っているギターの中で一番弾きやすいギターです。 弦はずっとギルドのフォスファーミディアムです。

オベーション 1718−4(右)
生音そのものが好きなので、音のよく出るディープボウルで、 またせっかくのオベイションですから丸穴のサウンドホールはやめました。 丸穴のサウンドホールのギターを弾き慣れていた者にとっては「おやっ」 と思う様な音の出方ですね。
電池を入れずに弾いていると電池入れのフタがビリつきますので、 普段は開けたまま弾いています。 オベイションの音〜という感じの音です。 硬い金属音のような中高音で大変良く鳴ります。
低音がちょっとパンチに欠けますが弾きやすいギターです。

RB-1200のバック、インレイが見たい人は上の写真をクリック!
ヤマハ L12−5(76年製)(左)
当時S&Gに凝っており、どうしても欲しくなり買いました。 弾きたかったのはアルバム「明日に架ける橋」の中にある「ニューヨークの少年」です。
ヤマハのピックガードはあまり好きでなかったし、 ポール・サイモンとくればギルドの12弦ですので、 当時世間に横行していた偽物ピックガードのギルドを買い張り替えました。
音は12弦ですので大変きれいな音ですが、 ネック幅が広く、とにかく弾きづらいギターです。
弦はメーカーは特に指定しませんがミディアムを使ってます。

カスガ RB−1200(右)
兄がブルーグラスをやっていたころ購入した物でその後譲り受けたものです。 (実際は運転免許を取るのにお金がないので、むりやり買わされました。) ですので私は少しは弾ける程度で本格的に練習はしていません。
かなり音が大きいので練習にはちょっと勇気がいります。 独特の音がなりますので、フォークに少し入れるとなかなか効果的な楽器です。 最近はほとんどというか、全く弾いておりませんので、 金属部分にサビが出てきています。
しかしバンジョーって、なぜこんなに重たいのでしょうね。

こやまより
アメ色に焼けたD−41と新品のD−45、対象的でとても面白いですね。 たしかにおじいさんと孫のようですね。
ギルドのピックガードを貼ったヤマハの12弦、ルックス的にはいい感じだと思います。
極めつけはカスガのRB−1200、 透明なヘッドとフライングイーグルの指板インレイとマニア心をくすぐる逸品だと思います。 いい音しそうです。