◆ aya−yuさんのギター ◆
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マーチン D−28HW(左)
’98マーチンギターオブザマンスです。
MK53のリペア中にお茶の水で家の壁の塗装代を使って衝動買いしました。
抱え込んで何時間かお店で弾きつづけていました。
スキャロップ・フォワードシフテッド・ブレーシング、
スモールメープル・ブリッジプレートでとてもよく響きます。
D2グレードのハカランダ・サイド・バックですが、
まあ、昔なら相手にされないような板目のハカランダです。
家の娘達は「ちゃばねくん」と呼んでいます。
GIBSON MK99(右)
’77年製ギブソンMK99。正式出荷本数1本・製造本数12本・内、
製作者のリチャードシュナイダーが2本を処分。
現存本数9本と言われている幻のギター。トップ・ジャーマンスプルース、サイドバック・ハカランダ。
音色は、とても優しく暖かいフィンガーピッキング向けのギターです。
プリングやハンマリングなどの反応がよく、サスティーンが長い、そして、低音から高音まで見事にフラットな音色です。
指板の仕上げも見事で、
特徴ある幅広の低いフレットと削り込まれた指板脇バインディングのコンビネーションは絶品です。
バロック音楽が似合いそうです。
一生涯、直接、見ることもできないだろうと諦めていたギターですが、今回、アーモンドグリーンさんのおかげで、
手に入れることができました。
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GIBSON MK53(左)
大学時代、貧しい食生活と引き換えに手に入れたメインギター。
インピーダンスマッチングブリッジ、カーシャ・スパイダー・ブレーシング、
スプルーストップ、メイプルサイド・バック。
音はとても優しく明るいです。
きっと、東京のどこかの店で、
いつまでたっても売れないので埼玉の店に流れてきたものだと思います。
「荒井貿易(アリア)」のシールがついているから正規輸入品だと思います。
このギターと出会うことができてとてもよかったと思っています。
家では「ことらちゃん」とも呼ばれます。
GIBSON MK35(右)
YUさんから譲っていただいたMK35サンバースト。
音はナチュラルの35よりマーク特有の倍音はわずかに少ないものの、
ナチュラルよりも暖かく落ち着いた感じがします。
MKに珍しくけっこう弾きこまれてきたギターかもしれません。
他のサンバーストは比較的ストロークが似合うイメージもありましたが、
これは指弾きが気持ちいい。
YUさん特製のブリッジも響きのよさを増しているようです。
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GIBSON MK72(左)
こやまさんに紹介されてレトロバザールで買った逸品です。
とても綺麗な72で音もすばらしいです。
MKらしからぬ(?)長い残響で、MK独特の自然なコーラスが心地よいです。
’76年製で、ナッシュビル工場からカラマズー工場に移ってから作られたものです。
MK81と同じくローズですが、これが不思議な模様で見た瞬間「すごい!」と感じました。
指板がエボニーとローズの3ピースです。
GIBSON MK81(右)
ゼマイテスオーナーズクラブ会長のMさんに無理をお願いして、
初めての海外通販で手に入れた憧れのギター。
その希少性はザ・レスポール並だという話もあります。
バインディングにずれがあり、おそらくはそれが原因でセコンド品とされたようですが、
音はとても綺麗です。
ローズのMKらしい音に、独特の渋さが加わって、MKを弾きながら気分はJ45のイメージです。
作られたのはMK53と同じ’74〜’75年の初期です。
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GIBSON MK72(左)
MK72サンバーストは御茶ノ水の中古店にでると同時にHOLDしてしまったデッドストック品です。
やや金属的な音がしますが、ストロークがかっこよく響きます。
指板中央とブリッジがなぜかハカランダです。
材の使い方が、うれしいほうにギブソンして(?)います。
GIBSON MK81(右)
MK81はゼマイテスオーナーズクラブ会長のMさんから譲っていただいたとても希少なMKシリーズです。
トップオブザラインのMK99が完全なシュナイダーの手工ギターであり、
製作数が10本しかなかったことを考えると81が実質的な最高グレードのMKと言えるかもしれません。
サドルは調整してくださったリペアマンの方の特製で、ハカランダの枠に象牙を使っています。
落ち着いた音でよく響きます。当時の価格はJ200以上です。
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GIBSON MK35(左)
つや消し仕上げで素朴で綺麗なギターです。
音もMKシリーズの中でも最も繊細でMK特有の自然なコーラスのような倍音も強いように感じます。
最もMKらしいギターなのかもしれません。
買うときにギャラガーとちょっと迷ったりしたのですが、
やっぱり私はMKの音が好きなようです。’76年製です。
GIBSON MK53(右)
ウッドマンさんが、ほとんど私の為に(?)入荷してくれたマーク53サンバーストです。
音色は、ナチュラルのものよりしゃらしゃらと響き、より「優しい音」だと思います。
「枯れた」感じはナチュラルのほうが強いです。
ボディにはハイランダーのインターナルマイクを装着しました。
残念ながら、他のピックアップは「粘着テープでの貼り付け型」しかつきません。
バインディングはナチュラルのものと同じ。
ブリッジピンは、ナチュラルはローズですが、プラ製の白いもので、色あいを合わせてあります。
ピックアップ装着により今後、色々な場面で使うことになると思います。
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STEVE KLEIN S39.6
カーシャ理論を受け継いだ最も革新的なギター。
使用されているハカランダは黒っぽく完璧な柾目で、木の美しさを感じさせます。
音は本当に不思議な音です。トップのシトカの音が大きく響き、
民族楽器のようにも思えますが、どこか微妙にマーチンの香りもしつつ、
エレキのように感じたりもします。
音量が爆発的で、ストロークは耳が痛くなりそうです。とにかく不思議なギターです。
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